鯱(エケベリア)


 
「これがエケベリア??」と思ってしまう独特のフォルムを持つのがこの「」。アガボイデスが綴化(てっか)したものらしい。綴化とは帯化とも言い、簡単に言ってしまえば「植物の奇形」です。園芸種では綴化したものが遺伝的に固定して新たな種になっていたり、多肉植物では株分けが簡単にできるために品種として確立したりするようです。
 
というわけで「鯱」ですが、エケベリア属のアガボイデスの綴化が固定化された品種。一見するとエケベリアには見えないのも納得。
 
購入して2ヶ月が経ったこの鯱ですが、青々と元気そう。ですが、トゲトゲが小さく、密集しすぎてるので、株分けした方がいいかもしれません。春秋型なのでもうちょっと涼しくなったらやってみようと思います。